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桐ノ院整体院

浮気どころか不倫だぞと罵られ隊

永遠に成立することのない 君とオレとのロマンチシズム

35歳という中途半端な年齢で中途半端な経歴の私が、酔っぱらった勢いで書く、いま生きている日々のスタンスの話。ジャニーズ全然関係ないです。とかいって関係あるかもしれないからなんか思うことがある人はいつでもリプください。

 

 

私は人間が本当に好き。自我の確立した人間ならなんでも好き。

(こういう表現をするのは、幼稚園くらいまでの子供が非常に苦手だから、ってだけなのであしからず)   

 

どんな人がどんな意見をもってても、出会えて少しでも関わった人のことは全部好き。好き、というか、ただ幸せを願う。

 

 

「こんなことを言ってほしくない」

「こんなことを言ったら文句言われるかもしれない」 

「こんなこと言うなよ」

「こんなこと言ったら否定されたつらい」

 

ぜーんぶ、ただしい。

ぜーんぶ、愛しい。

 

 

わたしは、ばばあと言うには若輩者で、しかしながらそれなりにいろんなことがあって。ただ今思うのは、とにかくみんな幸せでいてほしい、なんなら幸せじゃなくていいから生きててほしい。それだけ。

 

 

 

おととい、父親の命日だった。26年目?の命日。その直前に、高校の同級生がこの1年でふたりも死んでることを知った。なんだかその知らせを聞いて、さけびだしたいような気持ちになった。だから書いておく。

 

 

私はじいさんもばあさんも父親も友達も、子供の頃からガバガバ死んでいった。だからどんなに大好きな人も明日死ぬかもしれない、ずっとそういう気持ちで生きている。私だってあなただって明日死ぬかもしれない。死は平等であり特別なことでも悲しいことでもない。 

 

私は、明日死ぬかもしれないこの世界が大好きだ。

 

明日死んだときに「ああ、昨日の夜夫に冷たくしちゃったな、最後だったのに」って後悔したくないから常に自分の思う最大の誠意で夫と対峙する。夫が私に冷たくしてきたら「そんな態度とって、明日わたしが死んだら後悔するよ! だから今優しくしときな!」って言う。まあそれは無視されるけど(笑)

 

明日死ぬかもしれないこの世界が大好きだから、出会った人すべてを愛しく思う。

 

コミニュケーションが苦手な人

人格障害のある人 

誰からも嫌われる人

誰とも喋れない人 

 

私がその人と出会ったのはなんらかの運命なんだろうなと思うので、できるかぎり真面目に向き合いたい。

インターネットでは顔が見えなくて文章が絶対なので「うわーこの人気が合わねえな」って人もいっぱいいる。でも実際会って話をしたらそこそこ気が合ったりするのも知っている。だからみんなのことが好きだ。

 

NEWSでもジャニーズでもお笑いでもなんでも、何かのファンになって、その愛をインターネットで叫んでいると、いつしか友達ができる。私はその友達が等しく大好きなんだ。

 

好きであればあるほど、何かを求めてしまうのかもしれない。わたしと同じように彼を好きでいてほしい、わたしと同じようにあの歌を好きでいてほしい、わたしと同じようにあのグッズを、演出を、エトセトラ、エトセトラ。 

そしてそうじゃない人にがっかりしたり、むかついたり、する。それは、好きと好きのぶつかり合いなんだろう。ほんとうは、等しく好きなだけなのに。

 

みんな好きな人には期待している。 

自分と共感してくれることを期待している。

そうじゃなかったときに落胆して、いがみ合ったりする。 

ただしい。

ただしく愛しい。 

でも自分はひとりしかいない。自分と完全に同じ気持ちでいてくれるのは自分しかいない。どんなにどんなに好きな人でも、気が合う人でも、すべての感情や表現方法が一致するのは自分しかいないから、それを求めるのはきっと傲慢なのだろう。

 

 

 

私は、冷たいかもしれないが、自分以外の誰かに細かい期待はしていない。人は人、自分は自分とかみんな口では言うけれど、口だけでなく本当にそう思っている、というかそういう風にしか思えない冷たい人間だ。他人はしょせん他人。何かを求めたりしない。それが配偶者でも、親でも、自分じゃない誰かに、自分の思う何かを求めたりしない。

 

ただ、ただ、わたしにも他人に求めてしまうことはある。

ひとつだけ他人に求めるのは「死なないでいてほしいな」

って、ただそれだけ。

 

 

性癖や意見や哲学や言葉がどんなに合わなくても、離れていっても、いちどでも関わった人は等しく「私の知りうる範囲で死なないでほしい」 ただそれだけ。

 

それを祈るだけでどんなTwitterもどんなブログも等しく尊いんだ、

私にとっては、ね。 

これはこれを読んでくれている全員へのラブレター。伝わるかな。

私と君とのロマンチシズムは成立しない、永遠に。

でも私は君たちが好きだ。だからこれからも語ろう。