桐ノ院整体院

浮気どころか不倫だぞと罵られ隊

TSUTAYAにあるものをかたっぱしから

【2014.9.25 アメブロ掲載分転載】

 

今日からねっとりがっつり綾野さん出演作品について書いていこうと思っていたが、案外時間がない。1週間くらい引きこもって書かないと視聴ペースに追いつかないわこれ。誠に遺憾ながら、とりあえず今までのところ何を見たのかだけ記録しておく。

今のところ見た綾野さんの映画は6本。家の目の前にTSUTAYAがあるのに、レンタルの仕方すらわからなかった(ケースごとレジに持っていくのか、中身だけ持っていくのか、半泣きでオロオロすること20分)けど、頑張って会員になってレンタルしたよ! 愛があればなんでもできる!

そこのみにて光輝く」と「夏の終わり」は目黒シネマさんが2週間限定で「綾野剛祭り」という神イベントを開催しているので映画館で鑑賞できた。ありがたや。特に「そこのみ」は本当に大好きな映画の1つになったので、少なくともあと1回は見にいくつもり。感想を書くのはそれからかな。
後はレンタルで「横道世之介」「白ゆき姫殺人事件」「新しい靴を買わなくちゃ」「目を閉じてギラギラ」を消化。正直、普段映画見ない人間的に、この短期間で6本も映画見てること自体が大爆笑ですわ。多分ここ5年で見た映画の本数を2週間で超えたな。

そんな、映画素人の個人的感想ですよと前置きしつつ。
映画としての満足度は、そこのみ>>>ギラギラ>横道>白ゆき>夏の終わり=靴 だったかな。
でもビジュアル的に綾野さん登場シーンで一番萌転がったのは靴のキスシーン。次に横道の風呂あがり姿(髪がストレートだったよ!!)。ああでも、ギラギラで下半身まさぐられそうになってそれを止める所も、まさぐろうとしていた女の子の手に重ねる手がめっちゃえろかったし、夏の終わりで桃食ってるところもめっちゃえろかったし、白ゆきはクズすぎて大嫌いすぎてむしろ愛しいような錯覚を覚えたし、まーどの綾野さんもえろくてかわいくてかっこよくてえろかった。結局えろいしか言ってない。

各作品については時間が取れたときに。